
自家発電設備パッケージ扉修繕 2016年12月 三重県某所
扉の蝶番が錆びており開閉に難があり、扉の修繕を行いました。 扉を取り付ける際は扉を持ちながら行い、ボルト穴に合せるのに苦労しました。 修繕後は、しっかりと開閉し、メンテナンスしやすくなりました。
扉の蝶番が錆びており開閉に難があり、扉の修繕を行いました。 扉を取り付ける際は扉を持ちながら行い、ボルト穴に合せるのに苦労しました。 修繕後は、しっかりと開閉し、メンテナンスしやすくなりました。
屋外設置で設置場所周辺に配管が走っており、行き来する際、配管を踏まない様に注意しながらの作業となりました。 蓄電池の配列も変則で、極性の間違いしないように行いました。
蓄電池が劣化しており、非常照明点灯試験時に電圧の減りが早く、 試験を終了させるタイミングを判断するのに神経を使いました。 大事な非常照明ですので、予防保全でしっかりと更新提案を行いました。
自家発電設備整備を実施しました。 発電機設置場所まで通路が狭く、また段差もあり、周辺設備を傷付けない様また、転倒しない様に気をつけての作業でした。 整備を行なった事により、発電機の信頼性が向上しました。
自家発電設備始動用蓄電池取替を実施ました。 屋外作業で、小雨が降ったりやんだりの状況であった為、製品を濡らさない様気をつけながらの作業でした。 蓄電池設置方法はさまざまで現地で工夫しながら作業します。
自家発電設備簡易整備及び点検を行いました。 敷地内にオイル検知装置がついているとの事で、オイルを絶対に垂れさせない様気をつけました。 エンジンの信頼性を確保するには、定期的な点検と整備は必要ですね。