今私はニンテンドー3DSで
DSソフト「クロノ・トリガー」をやっています。
このソフトは世界累計350万本売れており、
1995年にスーパーファミコンで発売され、
その後、プレーステーションやニンテンドーDSに移植、
今ではアプリとしてダウンロード可能(有料)です。
1995年と言えば、私は中学生。
その当時でもかなりの人気がありました。
ただ、スーパーファミコンのソフトは高く
定価で1万円以上したため、私は結局できずにいました。
最近我が家ではコロナ禍もあり
休みの日に家にいることが増え、
子供たちはswichでマインクラフト
妻は携帯でツムツムをしております。
私も久しぶりに何かしてみるかと思ったときに
思いついたのがクロノ・トリガーでした。
やってみた感想としては
20年以上前のゲームにもかかわらず
世界観が面白く、展開も早い。
夢中でやっています。
やり込み要素も多いようなので
今後も楽しみです。
クロノ・トリガーのシナリオを手掛けた
加藤正人さんがシナリオを担当する
スマホゲームの「アナザーエデン」を
以前からやっており、
共通する部分を見つける度にニヤニヤしています。
子供の時にできなかったことを
大人になってやる。
次は何に手を伸ばそうかな。