ブログをご覧の皆さんこんにちは。
今日は人生で初めて経験したことを書いていこうと思います。
事件が起きたのは3月の末日。
昼から仲間と集まり、体育館でバスケをしていました。
楽しい時間は早く過ぎるものであっという間に体育館の予約終了時間になろうとしています。
そんなときでした。
勢い余って体育館の壁に激突してしまいました。
ここまではよくあることなのですが、そのままの勢いでさらに壁についている非常ベルに頭をぶつけてしまいました。
ここまでもまあ、ちょくちょく起こる話です。
なので、あまり心配もせずに数秒間は普通にプレーをしていました。
異変が起きたのはそのあと。
ぶつけた頭を押さえていた手を見てみると血がべっとり。
「!!」
スラムダンクの桜木花道のような状態でした。
そのまま問答無用で救急車へ。
4針縫いました。
特に脳などに異状はありませんでしたが、大量の血を見たときは一瞬死を感じました。
以上、人生初救急車の話でした。
今月末にもバスケしに行ってきます。